「 病気 」一覧

手足口病とはどんな病気?原因と症状は?大人がなるとどうなる?

手足口病とはどんな病気?原因と症状は?大人がなるとどうなる?

手足口病とは口の中や手足などに水疱性の発疹がでる、ウイルスの感染によりおこる感染症。こどもを中心におもに夏に流行する。病気の原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71(EV71)。その他、コクサッキーウイルスA10などが原因になることもある。

マダニはなぜ危険生物なの?重症熱性血小板減少症候群とは?

マダニはなぜ危険生物なの?重症熱性血小板減少症候群とは?

マダニ(真蜱)は節足動物門鋏角亜門クモ綱ダニ目マダニ亜目マダニ科 (Ixodidae) に属するダニの総称である。マダニ亜目(もしくはマダニ目)にはほかにヒメダニ科 (Argasidae) と ニセヒメダニ科 (Nuttalliellidae) が含まれるが、本項では主にマダニ科に関する記述をおこなう。英語では、大型の吸血性のダニであるマダニ類をtick、それ以外の小型のダニをmiteという。

梅雨ってどうして漢字で梅の雨と書くの?2019年の梅雨明けは?

梅雨ってどうして漢字で梅の雨と書くの?2019年の梅雨明けは?

梅雨の語源は諸説ある。漢字の「梅雨」は「梅の実が熟れるころの雨」という説と黴(かび)が生えやすいため「黴雨(ばいう)」から変化したという説がある。仮名の「つゆ」の語源は 「露が付きやすい」という説や栗の花が咲く時期から「栗花落」「墜栗花」(どちらも「ついり」)となった説、梅の実が熟れてつぶれることから「潰ゆ」となった説などさまざま。ちなみに「梅雨」を「つゆ」と読むようになったのは江戸時代からといわれている。

成人T細胞白血病とはどんな病気?初期症状や感染経路は?検査は?

成人T細胞白血病とはどんな病気?初期症状や感染経路は?検査は?

成人T細胞白血病とは、血液のなかにある血液細胞には、外部から体内に侵入した細菌やウイルスなど異物の排除などを役割とする白血球、酸素を運搬する赤血球、出血をとめるはたらきがある血小板がある。これらの血液細胞のもとは造血幹細胞(ぞうけつかんさいぼう)とよばれ、骨の内部にある骨髄(こつずい)で生成され、増殖しながら分化(未熟な細胞が成熟した細胞になること)し血液細胞をつくる。造血幹細胞は骨髄系幹細胞とリンパ系幹細胞にわかれる。骨髄系幹細胞から赤血球、血小板、顆粒球(かりゅうきゅう)や単球が産生され、リンパ系幹細胞からはB細胞、T細胞、NK細胞などのリンパ球が産生される。顆粒球、単球、リンパ球をあわせて白血球とよぶ。

しゃっくりとはなに?原因と治療法は?何科を受診すればいいの?

しゃっくりとはなに?原因と治療法は?何科を受診すればいいの?

しゃっくりとは、医学的には「吃逆(きつぎゃく)」と呼ばれる。肺のしたにある「横隔膜(おうかくまく)」が何らかの原因により痙攣(けいれん)すると、声をだすための器官で ある声帯の筋肉も収縮し、息をとおる道が狭くなるため「ヒック」という音がでる。しゃっくりのおおくは誰にでも起こるもの。続くとつらいが、数時間でおさまれば身体に悪影響を与えるものではない。あまりにも長くつづく場合は、睡眠不足になったり食事がとりづらいなど日常生活に不具合が生じてしまう。

インフルエンザウイルスにはA型B型C型の3種類がある?対策は?

インフルエンザウイルスにはA型B型C型の3種類がある?対策は?

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスにより引きおこされる急性ウイルス性疾患。例年、11月ごろから徐々に患者が増えはじめ、1月ごろに流行がピークに達する。4月過ぎに収束する傾向がある。インフルエンザは自然治癒することもあるため、必ずしも抗インフルエンザ薬が必要な病気ではない。しかし、肺炎や脳症を発症するリスクもあるため、風邪とは区別して考えるべき病気といえる。治療を必要とするかどうかは、重症度や合併症の有無などにより異なる。