鏡餅の正しい飾り方やその意味を知ってる?鏡開きのお餅の食べ方は?

鏡餅の正しい飾り方やその意味を知ってる?鏡開きのお餅の食べ方は?

毎年、あたり前のように飾っている鏡餅。
今回は、鏡餅の語源や由来、飾りの意味を知ったうえで飾ってみませんか?

鏡餅の語源と由来

鏡餅は、まるく平らで鏡のカタチに似ていることからこの名がついた。
ふるくは円形で祭具として用いられ、特別な霊力を持つものと
考えられていた。
現在でも神社の御神体として、円形の鏡が祭られている。
室町時代、武家ではお正月に 鎧や兜のまえに鏡餅を供えたことから、
鎧や兜を意味する具足(ぐそく)の餅で具足餅( ぐそくもち)と
呼ばれた。
具足のまえに鏡餅を供えたのは男子で、女子は鏡台のまえに供えていた。
鏡餅を飾る風習は、紀元前の垂仁天皇の時代、大物主神の娘である
大田田根子に、大国主命が「元日、荒魂の大神に紅白の餅を祭れば
幸福が訪れる」と教えたことに由来するといわれる。

鏡餅の飾りの意味と飾る場所

橙(だいだい)  
大きく実がみのっても木から落ちず、代々(だいだい)家が栄えるようにと
願いが込められている。一度なった実は4~5年は落ちないそうです。

御幣(ごへい)
4方向に手を大きくひろげ繁栄するようにと願いがこめられている。紅白の
赤い色は魔除けの意味がある。
白一色のものは、四手(しで)と呼ばれる。

四方紅(しほうべに)
お供え物をのせる色紙で四方を「紅」で囲むことにより、「天地四方」を
拝し災を払り1年の繁栄を祈願している。

裏白(うらじろ)
ふるい葉と一緒に新しい葉ものびてくるので、久しく栄えわたるという
意味が込められている。
葉が左右対称に生え対になっているところから、「夫婦円満」の意味がある。
また、葉は表が緑で裏がしろいことから、心に表裏がない「清廉潔白」を
表す。
白髪になるまでの長寿を願うという意味がある。

三方(さんぽう)
尊い相手にものを差しだすときは、台にのせ出すのが礼儀ということで使用
されている。
穴が開いている側は繋ぎ目があるので、神前などに飾るときは神様のほうに
繋ぎ、穴を向けないよう、穴がこちらに見えるように飾る。正面が角にくる
ように敷く。

飾る場所に決まりはなく、玄関や台所などいつも利用している場所に飾る。
このどこか1ヵ所だけというわけではなく、家のいたるところに飾っていい
そうです。
鏡餅にはお正月の神様が宿ってくれる。
鏡餅をたくさん用意すると家のいたるところから災いを取りのぞき、一年を
健やかに過ごさせてくれる御利益をもらえると言われている。

お餅をつかったレシピ

おもちホットケーキ

材料(直径15cmほどで3枚)

切り餅 2個
牛乳  200cc
とき卵  1個分
ホットケーキミックス  150g
サラダ油  少々

作り方

❶切り餅をうすくスライスする。

❷ボウルに①をいれ、牛乳をくわえふんわりとラップをかける。600Wの
電子レンジで5分カネツする。

❸ヘラを使いなめらかになるまでよく混ぜる。とき卵をくわえ、泡立て器で
よく混ぜる。

❹ホットケーキミックスを加えてよくまぜる。

❺フライパンにサラダ油をうすくひく。④をながしいれる。

❻弱火でじっくりと焼く。フツフツと穴があいてきたらひっくり返す。

❼焼き色がついたら出来上がり。お好みでバター、メープルシロップを
添える。

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