お花見の起源は?お弁当おかずの定番はなに?詰めるコツは?

お花見の起源は?

日本の花見は奈良時代の貴族の行事が起源だといわれている。奈良時代には中国から
伝来したばかりの梅が鑑賞されていたが、平安時代に桜にかわってきた。それは
歌にも現れており、「万葉集」には、桜を詠んだ歌が43首、梅を詠んだ歌が110首
程度みられるが、10世紀初期の「古今和歌集」ではその数が逆転し、桜が70首に
たいし梅が18首になっている。
「花」が桜の別称としてつかわれ、女性の美貌が桜に例えられるようになるのもこの
頃からである。
嵯峨天皇が812年3月28日に神泉苑にて「花宴の節(せち)」を催したとある。
時期的に花は桜が主役であったと思われ、これが記録にのこる花見の初出と
考えられている。前年に嵯峨天皇は地主神社の桜を非常に気に入り、以降神社から
毎年桜を献上させた。当時、桜の花見は貴族のあいだで急速にひろまり、これが
日本人の桜好きの原点とみられる。
作庭記にも「庭には花(桜)の木を植えるべし」とあり、平安時代において桜は
庭づくりの必需品となり、花見の名所である京都・東山もこのころ誕生したと
考えられている。
安土桃山時代の大規模な花見は、豊臣秀吉が行った吉野の花見や醍醐の花見がある。
花見の風習がひろく庶民に広まっていったのは江戸時代といわれ、このころ桜の
品種改良も盛んにおこなわれた。
明治にはいると桜が植えられていた庭園や大名屋敷は次々ととり壊され桜も焚き木と
された。江戸時代に改良されたおおくの品種も絶滅の危機にひんした。駒込の植木
職人・高木孫右衛門はこれをあつめ自宅の庭に移植し84の品種をまもった。
1886年には荒川堤の桜並木造成に協力し、1910年には花見の新名所として定着した。
78種が植栽された荒川の桜は各地の研究施設に移植され品種の保存がおこなわれ、
全国へひろがった。

お花見お弁当の中身は?

お花見お弁当の量は

基本は人数分つくる。主食のおにぎりやサンドイッチなどの類は人数分×2倍。
ちらし寿司などをつくったときでも、おかずは主食をいれた容器と同じ量を
つくるのがポイント!

手づくりお弁当主食の定番は、おにぎりやサンドイッチ。
おかずの定番は、
・唐揚げ
・卵焼き
・枝豆や菜の花などの緑を基調とした野菜類
・野菜の煮物
・ハム、ソーセージ、ハンバーグ、肉団子などの肉類
・竹輪やかまぼこ類などの練り製品
・フルーツなどデザート類

お花見お弁当の詰めかたは

お花見気分がさらに盛りあがるお弁当を詰めるコツは、見た目も春っぽくすること。
色は、ピンク(桜の花色)と緑(春先、若葉の色)この2色を基調にする。
具材としてはピンク色は、桜えびや剥きえび、ハム、ソーセージをいれる。
若葉色は、さやいんげんや枝豆、菜の花をいれる。

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